挑戦・成長しようと頑張る方を応援できるよう、努力し続けていく「阿部 和哉さん」

東北銀行 大船渡支店 個人資産相談業務

阿部 和哉 さん

業種:個人資産相談

会社の業務内容と担当業務について

銀行の仕事におきましては預金、融資、為替という三大業務がありまして、預金は皆さんに一番馴染みがあり、お金を預かるという業務ですね。次に為替というのは隔地者間(遠く隔たった者の間)に生じた金銭上の債権・債務の決済または資産移動を現金の輸送によらずに行う仕組みをいいます。金融業務においては送金や振込、手形や小切手等で現金を移動させることなく、代金の支払いなどの決済を行う業務をいいます。
そして融資。こちらが私の担当業務になりまして、主に企業様や個人の方へ訪問させて頂き、ご融資の相談や資産運用の提案等をしております。入行してから盛岡の支店で4年半、大船渡に来て3年担当しております。
その中で、お客様により良い提案が出来るよう、ファイナンシャルプランニング技能士の資格を勉強して取得しました。
大船渡支店にきてからはやる事が増え、震災に絡んだ案件もあり、勉強になる事も多く充実していますね。それと訪問した際などに、お茶飲んでいってねと声をかけられたりしまして。大船渡の皆さんから受け入れてもらえる優しさをとても感じております。

休日について

基本的な休みとしてはカレンダー通りの土曜・日曜・祝日ですね。あとは年末年始であったり。過ごし方としては市内をドライブすることが多いですね。出身は北上市なので地元に行ったり盛岡に出たり。また大学時代は仙台で過ごしていましたのでそちらに行ったりなどですね。良い景色の中のドライブなどは気持ちいいですよね。大船渡は豊かな自然が多いなと感じていますが、その中でも碁石海岸の景色が特に素晴らしいです。

この仕事をするきっかけとは

そうですね、正直な所を申し上げると就職活動をする前まではそれほどこの仕事をしたいという意識も強くなく、ともかく地元の岩手で働ける仕事を探そうという気持ちだけでした。その中で月並みかもしれませんが、岩手県の経済発展や地元である北上市に貢献出来ること、そういった事に関係できる仕事をやっていければと思いまして、東北銀行を選びました。

地元で働ける仕事が多くある中で銀行にしようと思ったきっかけ

銀行の仕事というのは経済社会を滞りなく成り立たせるために必要なお金を届ける役目、人間の身体で例えるならば人間が活動するために必要な血液を身体中に送る心臓的な役割を果たしているのかなと思っています。
ですので、個人の方が家を建てる際や企業様が工場を建てる際など、今まさにお金が必要な方に融資という形でご協力ができれば、地域に貢献する事を強く実感できるのではと考え、銀行を選びました。

仕事を始める前と始めてからのギャップ

先ほどお話ししたような思いで銀行業を選びつつ、実際にどのような仕事内容なのだろうと調べてはいたのですが、実際に入ってみてからはどのようなお仕事でもそうだとは思うのですが凄くギャップは大きかったですね。
例えば、銀行の窓口は15時にシャッターが閉まりますが、実際にはその後に伝票の整理や、書類の作成、お客
様を訪問するといった仕事があります。
またこれはギャップというよりは大変だったことになりますが、資産運用のご提案の業務をとってみても、商品の数が50種類以上ありまして、それらの把握自体もそうですし、その中でどれがお客様にとって一番良いものなのかというご提案ができるようになるまで苦労しましたね。

この仕事をしているうえで大切にしている事

基本的なことにはなりますが、お客様との約束を守る事ですね。仕事上のお約束は当然のこととして、例えば待ち合わせの時間を厳守しつつも、どうしても遅れてしまう場合は絶対に予め連絡するといった、約束を守る事と、どうしてもそれが出来ないときは誠意をしっかり表すことが、この仕事をする上では非常に大切な事だと考えております。お客様からすると預金やご融資などの相談というのは、私共への信頼が成り立った上での事であるわけですから。

これからについて

現在、多様な仕事が生まれていますよね。中には新しい価値を作る会社、今であれば話題になっている仮想通貨であったりとか。また新しいもので暮らしを豊かにする会社であったりとか。そういった新しい分野に挑戦し、成長しようとする会社や起業する方を応援できるように、もっともっと努力し、自分の能力を高めていきたいなと思っています。

この仕事の魅力とは

この仕事はここまでお話しさせて頂いた通り、お客様の大切なお金や資産に深く関わる仕事であります。その信頼に応えていけるように努力し、成長していこうと思うと非常にやりがいも感じて挑戦意欲が湧く仕事だと思いますね。
また個人的にはこういった相談業務をやっているからこそ、普段は中々お会いする事がないであろう、会社経営者の方とお話しする機会も持てたりしまして。そういった方々に人生の先輩として仕事に関係する事、また関係しないことも含めて様々なお話を伺うことができるのは大変勉強になっており、そういう点も魅力かなと思いますね。