スポーツ一筋「管野 知子さん」

田村スポーツ

管野 知子 さん

業種:スポーツショップ販売員

スポーツショップの仕事とは

気仙地区での生活はどうですか?

私は出身も今住んでいるのも陸前高田なんですが、気仙地区は自然が
いっぱいあって環境には恵まれていると思います。ただ子供の頃から思っていたことですが、遊ぶ場所の環境整備が充実しているとは思えないので、その点では不満があります。

休日はどんな風に過ごしていますか?

普段の買い物するときには市内で済ませますが、少し時間に余裕のある時は盛岡などに買い物をしに行きます。他には子供の頃からバスケをやっているので、ミニバスケや中学校のバスケ部とかに遊びに行ってスポーツをすることが多いです。

仕事の担当業務を教えてもらえますか?

スポーツショップなので商品の開封や配置、仕入先・納品先の伝票管理などを行っています。他にも新商品に関する情報収集やスポーツに関する情報はなるべく入れるように心がけて仕事をしています。

現在の職業についたきっかけを教えてもらえますか?

昔からスポーツが好きで、進路を決める際にも柱となったのは「スポーツ」でした。それに地元で好きなバスケを続けられる環境があったので、就職するとしたら地元が良かったんです。そこで担任の先生に自分の要望を告げ相談したところ、商店街にお店を構えている田村スポーツを紹介してもらったのがきっかけでした。
ただ今までは自分の好きな競技についての知識しかなかったので、入社してから他の分野についての知識を少しでも多く持つ事には苦労しましたね。

仕事をしていて苦労したことを教えてもらえますか?

この仕事って毎日が勉強なんですけどいつも考えさせられるのは、自分の知識の薄い分野について問われた時が一番苦労しますね。相手はスポーツショップの人なら何でも知ってる前提で来るわけですから。
それと商品を紹介する際にいつも慎重になるのは、お客様のお話しをよく聞いてニーズとズレていないか気を付けています。お客様には満足して頂きたいので、満足のいく商品を提供できるように相手の気持ちを汲み取れるように日々努力しています。

逆に喜びに感じたことを教えてもらえますか?

ショップでは販売が主な業務であるのですが、うちでは部活動などで使うユニフォームの作成も行っていて、お客さんとデザインを一緒に考えるんです。出来上がった商品をお客さんに納品したときに喜んでもらえる時が嬉しいです。商品が出来上がるまではイメージ通りになっているか不安なんですけど、出来たユニフォームを喜んで着てくれる時の喜びはこの仕事ならではないでしょうか。

子供の頃に考えていた職への考え方と実際働いての考え方の変化はありましたか?

子供の頃に考えていたお店の販売員ってただ商品を売るって思っていました。
でも、実際の売るまでの過程には、すごく表からは見えない努力があるということを働いてから実感しました。
お店の陳列もただ並べられているのではなく、この空間をどう活かすか綿密に考え配置されているということに気付くのは仕事をしてみないと分からないことですからね。

今の仕事と自分の性格はフィットしていると思いますか?

正直分からないですね。
自分の性格を考えると結構慎重に考え込む方なので、先程話した通り自分の知識の薄い分野について自信を持って商品を進めることがまだ出来ていないので、自信が付いた頃にフィットしてると思えるのかもしれません。(笑)

今の仕事の一番の魅力は何ですか?

一番の魅力はスポーツが好きな人ならではかもしれませんけど、新商品の情報を誰よりも早く入手出来ることではないでしょうか。
それが自分の好きなスポーツだったり違うものかもしれませんけど、こういうジャンルが好きな人にとっては大きいメリットかもしれないですね。また色んな形でスポーツに関わることが出来る仕事であり、様々な分野へ視野を広げられるような職種です。