どんな経験も生きることを体現する「大友 恵利華さん」

プラスプラス

大友 恵利華 さん

業種:ウェブデザイナー

ウェブデザイナーの仕事とは

担当されている業務を教えて頂けますか?

弊社はおおまかに2つの事業に分けられていまして、1つ目にスマートフォン向けなどのアプリケーション開発事業を行っております。2つ目にデジタルコンテンツ事業、電子書籍制作やイラスト制作、また現在自分が担当しているWEB上に掲載される広告やサイトのデザインなども行っております。

現在の職に就いたきっかけは何ですか?

私はUターンしてきた年が震災の年だったんです。
帰ってきたのが2011年の1月で自動車の免許を取るべく講習を受けて、その後就活しようとしていたら震災が起きたんです。
それから、行政関連の臨時職員を3年やっていたところ、ハローワークの方から「大友さんはフォトショップとかを使えるスキルがあるから、プラスプラスさんの求人受けみてはどうですか?」とお話を頂いたのがこの会社に出会ったきっかけですね。
私としてもこの会社の業務内容に興味があったのですぐに応募しました。今では自分がやりたかった仕事をピンポイントでやれているという感じになってきています。

仕事で苦労したことや嬉しかったことはありますか?

最初から現在もずっと苦労というか壁を乗り越えていく事の繰り返しですね。
入社当初はデザインの業務になると思っていなかったので、基本操作を復習するところから始めました。
ぼーっとしている暇がない状態で、あれこれやっているうちにもっと極めなきゃいけないと思われるスキルが、雨後のタケノコのように出てきて、日々全力で学習していました。
でも自分のそんな努力が実際成果に繋がり、目に見える業種なので頑張っています。
嬉しかったことは日常の全てが仕事でのデザインに活きてくると思うようになったので、常にどんなことにもアンテナを張り巡らしているんです。
その中で「これはあのお客さんの依頼に合うのでは」というのを見つけたりして、それがまさにフィットして成果物に良い評価を頂けたときは凄く嬉しく、モチベーションも上がりますね。

休日の過ごし方を教えてもらえますか?

私は祖父母っ子でして、よく祖父母の家に行って畑仕事を手伝ったりしています。二人とも80歳を過ぎて高齢で重い物とかを持てなくて手伝わないと作業が進まなかったりするんです。あとは機械を使ったりして、薪割りもやったりしています。私としては他所に旅行に行ったりするよりは、うちの家庭菜園とかで大冒険しているような感覚になれるんです(笑)。
何かしら新しい発見があったりして。だから休日はそういった事を趣味みたいな感じで楽しんでいます。

子供の頃になりたかった職業は何ですか?

実は私、小さい時は火星人になりたかったんです。
もう私は宇宙人だ、火星人だと周りに言っていて、自分は火星人になれると思い込んだんですね。というか、もうなったんだと(笑)
それで私は自分がはまったものになりたい・なれると思うようになって、映画にはまった時には映画を作る会社に入りたいと思い、ゲームにはまっていた時はゲームを作る会社に行きたいと思い、それで専門学校に行ってそういうクリエイター方面を目指していました。
そこで学んだことの一部が今の仕事に繋がっていますね。

子供の頃と大人になってからの職への考え方の変化を教えてもらえますか?

学生の頃は仕事って凄いつまらなそうだなっていう思いがありました。
「仕事は大変なんだから」っていうのが、テレビとか周りから耳に入ってきていて、大人は大変なんだっていうのが正直な感想でした。ですから仕事に就きたいとは思えなかったですね。
そんな気持ちから仕事に就いてみた今の感想は、実は学生の方が大変なんじゃないかという逆の気持ちなんです。
今は自分のやりたいことを仕事として出来ていますが、学生の頃は自分が好きじゃないことでも決められたカリキュラムの通りやらなければいけないので、そっちの方がむしろ大変だったなって気さえしています。今はどっちかって言うと自分の出来ることが広がり、どんどん楽しくなっている感じです。現在はどう仕事をこなしていくかっていうのを自分の磨いたスキルを駆使してやっていて、だからどんどん自分を高めていこうって思えるし、仕事は私にとって良きパートナーだなって思えます。